留学・ワーホリ

オーストラリアにある大学院の学費を比べてみた – 高い?安い?どっちがいい?

オーストラリアの大学院に興味があるけど、どんな感じで大学院を選んだほうがいいのかな?学費の安い大学院ってどうなのかな?高いほうがいいのかな?

 

こんな疑問に答えていきます。

 

こんにちはたつやです。

 

学費の安い大学院から現地就職して永住権を取りました。

 

オーストラリアには学費の高い有名大学(世界の大学ランキング上位校)や、学費の安い大学と沢山の選択肢があります。

 

僕が留学を志した時は、貯金はあまりなかったので深く考えずに学費の安い大学院を選びました。

 

だけど、これから留学を考えている方は、どのような大学院がいいのかしっかりと考えたほうがいいかと思います。学費だけが全てではないので、、、

 

今回はシドニーにある大学院や世界の大学ランキングの上位校の学費(会計学)などを比べて解説していきます。

 

この記事がオーストラリア留学を考えている人の参考になれば幸いです。

 

シドニーにある学費の安い大学院

シドニーにある学費の安い大学院は下記となります。

今回は会計専攻だけを取り上げていきます(すみません、、数が多いので、、、)

大学のサイトのリンクを張っておくので、気になる方は他学部の学費も調べることができます。

それでは行きましょう!

 

CQ University

CQ University

Master of Professional Accounting(2年間)

14科目のCore Unit(約$3,800 x 14)と2科目のElective(約$4,014 x 2)
トータルのコースの学費は$61,228(約489万円、$1=80円)

Scholarshipsの情報もあります

 

僕の母校です。。。

 

タウンホールの斜め裏手にある校舎で勉強していました(今でも同じ住所です)。

メインのキャンパスはクイーンズランド(QLD)にあり、シドニーにあるのはシティキャンパスといって、ビルだけになります。

だから広い敷地だったり、広い図書館とかはなく。校舎は小さいです。。。

 

クラスメイトはインド人や中国人の留学生が圧倒的に多いです(おそらく95%以上)。クラスメイトと一緒になって(同じ留学生なので)勉強できる環境なので、その点がいいかと思います。

 

あと、YouTubeでもシドニーにあるCQ University(シドニーキャンパス)を訪れています。よろしければご視聴お願いします。

 

 

 

 

King’s Own Institute (KOI)

King’s Own Institute (KOI)

Master of Professional Accounting(2年間)

16科目、$7,750(一学期) X 4Terms
トータルのコースの学費 $31,000(約248万円、$1=80円)

 

最近話題のシドニーで(一番?)安い学費の大学院です。

 

なんと2年間で約248万円!!

 

なお

 

Master of Accounting(1.5年)
12科目、$7,750(一学期)X 3Terms
トータルのコースの学費 $23,250(約186万円、$1=80円)

 

Master of Accounting(12科目)でさらに安い学費ですが、一年半の期間なので永住権の条件には繋がらない(最低2年間)

 

ただ、これはDiploma(約1年)コースと組み合わせれば、永住権の条件に満たされるので大丈夫かと(2年間のオーストラリア学歴の条件はクリア)。

 

個人的には、これが一番安い方法かなと思います。。。

 

ツイッターで知り合った友達も実際にKOIに行っているけど、まだオンラインの授業が多くクラス内の授業はあまりないとか(5月現在)、、、

 

あとは校舎はシティキャンパスで大きくない、カレッジのような作りなので、アットホームな雰囲気ですね。恐らく僕の行ったCQ Universityに似ているかと思います。

 

他にも安い学費の大学院はあるので、随時更新していきますね。。\(^_^)/

 

YouTubeやラジオ(音声配信)でも熱く語っているのでよろしければご視聴お願いします。

 

 

 

 

オーストラリアにある学費の安い大学院のメリット・デメリット

オーストラリアにある学費の安い大学院のメリット・デメリットは下記です。

僕自身もCQ Universityという学費の安い大学院へ行ったので、その経験から解説していきます。

 

学費の安いメリット

学費が安いから色々と助かる
⇒バイトして学費も稼ぐことができるので生活が楽になるますね。留学生の中には学生ビザを得るために、わざと安い学費の学校を選び滞在を伸ばして貯金している方も多いです(例えばカレッジとか)。そこから大学院へと進むのです。

 

留学生が95%以上だからお互いに助け合える
⇒学費の安い大学院は95%以上は留学生だから(ローカル学生は少ない、、)、留学生同士お互いに頑張りあえるし助け合えます。英語が苦手でも勉強方法について話せるのがいいですね。

 

LecturerやTutorが間違えても多めに見てくれる
⇒留学生が多いので多少の英語の間違いは多めに見てくれるし会話も分かりやすいように説明してくれるのがいいです。とくにTutorは英語が母国語でない留学生には丁寧に説明してくれました。

 

課題のグラマーやスペルチェックなどのサポートがある
⇒留学生が多いのでサポートスタッフがAssignment(課題)の英語のグラマーやスペルの誤りを訂正してくれるのが嬉しいです(CQ Universityにはありました)。訂正してから課題を提出できるので、スコアも上がりやすいです。

 

シティ内の立地だから仕事やバイトが見つけやすい
⇒学費の安い大学院はシティキャンパスといって大体はシティ内にあって(CQ UniversityやKOI)、シティ内で生活することができます。バイトや将来の仕事もシティ内のCBDオフィスに多いので立地条件は有利ですね。

 

学費の安いデメリット

いい大学の留学生のほうがレベルが高いかもしれない
⇒経済的に余裕のある留学生がいい大学(学費の高い)に行くので、将来の人脈作りにはいいかもです。余裕がある分、勉強もしっかりとやる(もしくは遊ぶ、、、)。

学費の安い大学院の留学生はバイトや勉強で忙しく交流する時間(ネットワーキング)が少ないかもです。

あとローカル学生が少ないので現地のネットワークは作りにくいのはあります。。(悲)

 

無名の大学だからオーストラリア人は知らない
⇒学費の安い大学院だと、ぶっちゃけオーストラリア人は知らないです。だからインターンや就活の時に不利になるかもです。

とはいえ、卒業して社会人になってしまえば大学名は関係なく、過去の会社名や仕事経験が最重要なので(履歴書も職歴が一番上にくる)、そこまで気にする必要もないです。

 

純粋に永住権を取るために大学院に行くなら、学費の安い大学院でもイイですね。

 

最初の新卒の時は、何とか仕事に就けるようどの大学院に行っても努力は必要です。

 

 

 

オーストラリアにある世界大学ランキング上位の大学院の学費

予算的に余裕があるならオーストラリアにある大学院(世界の大学ランキング上位校)に行くのも良いですね。

 

先日こんなツイートをしました。

 

 

世界の大学ランキングという統計があり、オーストラリアにある大学も健闘しております。

 

50位内に5校が入っています。

 

Australian National University 27位
University of Melbourne 37位
University of Sydney 38位
University of New South Wales 43位
University of Queensland 47位

 

ちなみに、50位内に入る日本の大学は2校だけです。

東京大学23位
京都大学33位

 

 

それでは学費を比べて見ましょう!

 

Australian National University

Australian National University

Master of Accounting(2 years)

16科目、$22,235(一学期) X 4Terms
トータルのコースの学費 $88,940(約711万円、$1=80円)

Scholarshipsの情報もあります。

 

個人的にもオーストラリアでNo1の大学かと思います。

ただ立地がキャンベラ(ACT)なので(シドニーから南西に向かって車で3時間、、、)、冬は寒いし、バイトや仕事はどうするのかな?という感じです。。

 

University of Melbourne

University of Melbourne

Master of Management (Accounting and Finance)(2 years)

16科目、$22,912(一学期) X 4Terms
トータルのコースの学費 $91,648(約733万円、$1=80円)

Scholarshipsの情報もあります。

 

会計やファイナンスでも有名校ですね。

メルボルンにも沢山のファイナンスの仕事があるので(その昔、メルボルンはビジネスNo1都市だったこともあり、、)金融系は多いです。

将来の現地就職を考えるとメルボルンも良いかもしれません。。。

世界で最も住みやすい街の一つにもランキングしたのでいい感じの街だと思います。

 

University of Sydney

University of Sydney

Master of Professional Accounting(2years)

17科目、$25,750(一学期) X 4Terms
トータルのコースの学費 $103,000(約824万円、$1=80円)

Scholarshipsの情報もあります。

 

IELTSで7.0 overallが必要なので、英語を伸ばすのに時間と予算が別途にかかりますね。

ただ、卒業後に新卒で仕事に就けるランキング No.1 Australia(2020年のデータ)とサイトで紹介しているので、やっぱり凄いですね。

学校の立地的にもシティに近くで大きい歴史的な建造物で素晴らしいです。

シドニーではNo.1大学と言っても(ローカル学生にとっても)過言ではないです。

 

University of New South Wales

University of New South Wales

Master of Professional Accounting (Extension)(2 years)

17科目、$48,240 (一年目)
トータルのコースの学費 $98,960(約791万円、$1=80円)

Scholarshipsの情報もあります。

 

シドニーでは有名な大学ですね。ロケーションは少しシティから離れていますが(それでもバスかトラムで30分ぐらい)、静かに学べてイイですね。大きい大学なので勉強する場所は沢山ありそうです。

 

University of Queensland

University of Queensland

Master of Commerce – Field of Study Professional Accounting(2 years)

16科目、$44,272(2021年、2年間)
トータルのコースの学費 $91,200 (約729万円、$1=80円)

Scholarshipsの情報もあります。

 

ロケーション的にもブリスベンのCBDからバスで30分ぐらいで近いですね。

ブリスベンには行ったことがあり、とても綺麗で温暖で住みやすい街ですね(夏は暑いかもですが、、)。

仕事が多くあれば、実は住みたい街です(同僚がブリスベン出身で仕事の数はシドニーのほうがあると言っていた、、、)

世界で最も住みやすい街の一つにもランキングされていい感じの街ですね。

 

 

Macquarie University (番外編)

Macquarie University

Master of Accounting(2 years)

16科目、$39,200(年間)X2年
トータルのコースの学費 $78,400 (約627万円、$1=80円)

Scholarshipsの情報もあります。

 

番外編ですが予算的にもシドニーやNSW大学院に比べて安く、しかも有名な大学ということで紹介です。世界の大学ランキングでは200位ですが、、、

 

個人的には留学生の間では有名な大学です。とくに会計学は同僚のオージーや中国やインド出身の裕福な方(優秀な方?)の同僚が多い印象です。

金銭的に余裕があるなら、Macquarie Universityに挑戦するのもいいですね。

ただロケーションはシティから電車で北に約1時間弱なので遠いですが、郊外にある学園都市のような感じで静かに勉強できるのでいいかもしれません。

 

University of Technology Sydney(番外編)

University of Technology Sydney (UTS)

Master of Professional Accounting (Extension) (2 years)

16科目、$21,375(1 session)X 4 Terms
トータルのコースの学費 $85,500 (約684万円、$1=80円)

Scholarshipsの情報もあります。

 

番外編ですが、シドニーでもう一つ有名な大学を紹介です(世界大学ランキングは133位ですが)

テック系の大学なのでITや工学系が強いのですが、ビジネスや会計学もあります。

ロケーションがチャイナタウン近くでCBDに最も近い大きな大学なので仕事探しには有利な環境です。

 

まとめ

今回の記事では、オーストラリアにある大学院の学費を比べて見ました。

オーストラリアには世界大学ランキングの上位にくる大学院や学費の安い大学院など選択肢があるので自分の予算、学びたい事、環境に合った大学院を選ぶのがイイですね。

予算が少なくても、僕のように学費の安い大学院に行って現地就職することもできるので挑戦あるのみです。。。ファイトです!

今回も色々と書きましたが、少しでも参考になったら嬉しいです。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

オーストラリアで会いましょう\(^_^)/