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【オーストラリア就職】転職エージェントまとめ&現地就職で大切なこと

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海外転職したい人
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オーストラリアで働くのに興味があるけど、転職エージェントに登録したほうがいいのかな?どんなエージェントがいいのかな?

 

こんな疑問に答えていきます。

 

こんにちは、たつやです。

 

オーストラリアで働いて16年になります。

 

仕事経験なかった僕ですが、オーストラリアでキャリアを築くことができました。

 

今回は、そんな僕の経験も踏まえて、下記について解説していきます。

 

本記事の内容

オーストラリア就職に強い転職エージェント
オーストラリアで実際に働くのに大切なこと
オーストラリアに来てから使うエージェント

 

この記事が、将来オーストラリア就職を目指す方の参考になれば幸いです。

 

オーストラリア就職に強い転職エージェント

オーストラリア就職に強い転職エージェントに登録するほうがいいです。

やっぱり、エージェントに登録したほうが海外転職のチャンスが増えるからです。

 

すでに英語力と仕事経験があるのなら、オーストラリアにある現地の企業で働けるチャンスがあります。

 

だから、転職エージェントに登録して話を聞いてみるのがいいです。

 

それにオーストラリアでは深刻な人手不足なので、意外と簡単に働けるかもしれません。

 

ということで、下記が転職エージェントのまとめです。

 

ビズリーチ

『ビズリーチ』は管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化したヘッドハンティング型転職サービスです。

 

海外エリア(オーストラリアなど)を選ぶと、営業職やマーケティング・マネジャーの職種が多かったです。

 

会員制ならではの普段あまり見かけない非公開求人やポジションもあるので、無料で登録してみてチェックするのがいいです。

 

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リクルートエージェント

『リクルートエージェント』は、決定数・案件数ともに業界No.1の最大手転職エージェントです。

 

①業界最大級の非公開求人数
②実績豊富なアドバイザー
③充実した転職サポート

 

すぐに転職は考えてなくても、相談だけでも大丈夫ですし、キャリアプランも一緒に考えてくれます。

 

転職サービスの申し込みは無料なので、登録だけでもするのがいいです。

 

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アージスジャパン

『アージスジャパン』は、外資系・日系グローバル企業への転職に強いエージェントです。

 

そして、経理や財務の転職にも強いので有難いです(ちなみに僕は会計士です)。

 

例えば、経理や財務部へ転職して、日本で3年間ぐらい経験を積んでから、オーストラリアに留学をしてみるのもいいですね。

 

留学中に日本で培った経理や財務会計の経験を活かして、現地の日系・ローカル企業でアルバイト、卒業後に現地就職を目指すこともできます。

 

あと日系グローバル企業から現地法人に異動になる機会があるかも知れないですし、そこからオーストラリアの現地企業に転職という道も出てきます。

 

こちらも登録は無料なので、とりあえず登録してみるのがいいです。

 

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JAC リクルート

『JAC リクルート』は、英国、ドイツ、アジア8カ国に広がる、グローバルネットワークのある、外資系や海外転職に強い、日系転職エージェントです。

 

①1988年より日本で転職サービス支援を開始
②総勢400名のコンサルタント
③業界屈指の豊富な求人数

 

オーストラリアだけでなく、海外転職に興味がある方は登録してみるのがいいです。

 

技術職や専門職にも強いので、とくに専門性が大切な海外では有利になります。

 

こちらも無料登録なので、登録してみるのがいいです。

 

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doda

『dodaエージェントサービス』は、海外・アジア専門のキャリア・アドバイザーが、海外で働くことを実現するためにサポートをしています。

 

アジア転職の求人情報にも強いエージェントなので、アジアの国々で働いて、仕事経験を積んでから、オーストラリアで働くのもいいですね。

 

取り扱っている求人のうち、80%以上がサイト上には公開されていない、非公開求人なので、チェックしてみるのがいいです。

 

こちらも登録は無料なので、登録してみるのがいいです。

 

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ロバート・ウォルターズ・ジャパン

『ロバート・ウォルターズ・ジャパン』は、英国ロンドンで設立された転職エージェント。

 

日本では「グローバル人材」に特化していて、「英語を活かせる求人」を中心に紹介しています。

 

世界31カ国の主要都市にあり、東京と大阪にもオフィスがあります。

 

実はオーストラリアにもオフィスがあり(シドニーにもあります)、シドニーでも有名なエージェントです。

 

実は、僕もシドニー・オフィスに登録しております。。\(^_^)/

 

外資系や日系グローバル企業で、英語が活かせる仕事への転職サポートをしているのでいいですね。

 

こちらも無料登録なので、とりあえずは登録するのがいいです。

 

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アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティングは外資系・IT業界などハイクラスの転職に強いエージェントです。

 

過去5,000人以上のコンサルタントの転職を大手ファーム中心にサポートしてきた実績、BIG4やアクセンチュアの外資系ファームからの信頼、そして非公開求人を依頼されるケースもあるようです。

 

外資系の職務経験、特にBig 4の職務経験はオーストラリアでも有利になるので、チャンスがあれば転職に挑戦、早めに経験を積んでおくのがいいです。

 

こちらも登録は無料なので、とりあえず登録をしておくのがいいです。

 

>> 無料登録はこちらアクシスコンサルティング <<

 

LHH転職エージェント

LHH転職エージェント(以前はSpring転職エージェント)は世界最大の総合人財サービス企業アデコグループの転職エージェントです。

 

LHH転職エージェントのコンサルタントは職種別の担当制になっており、そこからさらに産業・業界ごとのチームに細分化する体制。

 

だからコンサルタントは希望する職種・業界に対する深い知識があるので、ベストマッチな求人を見つけてくれます。

 

外資系企業、グローバル企業、海外へのグローバル展開を図る国内企業の海外営業職(大手商社・メーカーの海外営業職)の求人もあります。

 

例えば、オーストラリアにある日本企業で働き、そこから現地企業へと転職、そして移住につなげる方法もあります。

 

無料で登録もできるので、とりあえずは登録しておくのがいいです。

 

>> 無料登録はこちらLHH転職エージェント <<

 

パソナキャリア

国内トップクラスの転職支援実績を持つ、パソナグループの転職エージェント「パソナキャリア」です。

 

こちらも外資系、グローバル企業の求人が多くあり、一般公開されていない求人も多くあります。

 

オーストラリアにもあるグローバル企業で働いておけば、履歴書でもアピールできるので、海外転職を挑戦する時は、有利になります。

 

海外の求人は少ないようですが、グローバル企業での職務経験はオーストラリアでも役立ちます。

 

こちらも登録は無料なので、とりあえずは登録しておくのがいいです。

 

>> 無料登録はこちらパソナキャリア  <<

 

リクナビNEXT

毎週2.6万人以上が新規登録する、リクルートの転職サイトです。

 

リクナビNEXTが選ばれるポイントは下記です。

 

①リクナビNEXTだけの限定求人が約85%
②スカウト登録で企業や転職エージェントから直接オファーが届く
③グッドポイント診断で自分の強みを分析できる

 

僕が見たときは海外求人が100件以上ありました

 

オーストラリア・オセアニア地域は少なめですが、登録しておいて、他の国も考慮に入れて経験を積んでいくのもいいですね。

 

こちらも登録は無料なので、とりあえずは登録しておくのがいいです。

 

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ランスタッド

世界でも屈指の実績を持つ最大級の転職エージェント、ランスタッド(randstad)。

 

ランスタッド(randstad)はオーストラリアにもあり、僕も何回か就職活動中に使ったエージェントです。

 

そして、日本のランスタッドが選ばれる理由は下記です。

 

①グローバル企業だから外資系企業には特に強い
②ランスタッドにしかない独占求人が豊富
③業界専属のコンサルタントがサポート

 

僕がサイトを見たときは外資系はもちろんですが、90件ぐらいの海外求人がありました。

 

グローバル企業・外資系での仕事経験があると、やはりオーストラリアでも役立つので、チャンスがあれば仕事経験を積んでいくのがいいです。

 

登録は無料で出来るので、登録してチェックしてみるのがいいです。

 

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ASSIGN AGENT(アサイン)

アサインは、ハイエンド層を中心に、長期的な視点で一人一人に向き合ったキャリア支援を行っています。

 

アサインの3大特徴は

 

①目指す姿から逆算し、キャリアの方向性を考える
②目指すキャリアとの親和性が高いエージェントが支援
③経験と強みを生かすオーダーメイドの選考対策資料を作成

となっております。

 

メンバーがBig 4などのコンサルティングファーム出身なので、将来的にBig 4に転職してグローバル企業の経験を積んでおけば、そこから海外就職への道も見えてきますね。

 

こちらも登録は無料なので、とりあえずは登録しておくのがいいです。

 

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The Beyond Border

The Beyond Border(ビヨンドボーダー)は、海外に半年以上の留学を経験した方限定で転職活動のサポートをしている転職エージェントです。

 

スタッフは日英のバイリンガルで、特に外資系、グローバル求人に対する圧倒的な情報量を持っています。

 

こちらも登録は無料なので、留学経験があって、さらに経験を積んでいきたい方は、とりあえずは登録しておくのもいいです。

 

今なら無料オンライン面接実施中なので、参加してみるのもいいですね。

 

>> 無料登録はこちら海外経験者専門転職エージェントThe Beyond Border <<

 

Samurai Job

グローバル・外資系・ハイクラスの転職支援サービスのSamurai Job。

 

JAC Recruitmentが提供する、ハイクラスの人材を対象とした転職サービスです。

 

もし十分な仕事経験があるなら狙い目です。

 

無料で登録もできるので、とりあえずは登録しておくのがいいです。

 

>> 無料登録はこちらSamurai Job  <<

 

 

繰り返しですが、ここオーストラリアでは人材不足で、しかも求人数は増えているので(とくに専門職の)、条件のよい求人案件を見つけることが出来るかもしれません。

 

だから、早めに行動して、気になる求人を見ておくのも大切です。

 

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オーストラリアで働くのに大切なこと

オーストラリアで働くのに大切なことは下記です。

 

英語力
専門スキル
仕事経験
ビザ

 

僕は日本ではフリーターをしていて、特別な専門スキルがあったわけでもなく、オーストラリアに来ました。

 

結果として、専門スキルを身につけるために一から勉強、そこから現地就職に挑戦しました。

 

ロースペックな僕でしたが、、今でも何とか現地で働いています。

 

ここから深く解説していきます。

 

英語力

現地企業で働くには英語力は必要だし、仮に日系企業で働くにしても、現地企業とのやり取りもあるので、とくにオフィス系の職場で働くには英語力は必須です。

 

僕は英語偏差値50以下でしたが、コツコツと勉強して、IELTS 6.5(Academic)まで伸ばすことが出来ました。

 

そしてシドニーにある大学院の課題やテストもクリア、落とすこともなく、卒業することが出来ました。

 

個人的には、IELTS 6.5はそこまで高いポイントではないかと思います。

 

ほとんどの大学院の入学条件として、IELTS 6.5を課しているからです。

 

大学・大学院を卒業後には、英語力がないと、仕事でも支障が出てくるので、ある程度の英語力は頑張って伸ばすことが大切です。

 

詳しくはブログ記事で、偏差値50以下の僕がどうやって、IELTS 6.5を取ったのか解説しているので、よろしければ参考にしてみてください。

 

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専門スキル

オーストラリアで不足している専門スキルを身につけて、それを武器に現地企業で働くことが大切です。

 

逆にいえば、オーストラリアで不足していない専門スキルを身につけても、外国人である僕らには仕事を得るチャンスは減ります。

 

詳しくは、オーストラリア政府の移民局サイトにある職業リスト (Skilled Occupation List)にそれらの職業(200以上)が載っています。

 

例えば、代表的なのは、正看護師、学校の先生、エンジニア(工学系)、プログラマー、シェフ(その他多数)が不足している職業の一部です。

大学や大学院に留学して卒業後、現地就職そこから移住にも繋がりやすい職業として、今でも人気があります。

 

日本で経験やスキルがある方は、一度この職業リストを見てみるのもいいかと思います。

もしかしたら、オーストラリアで必要とされている職業に就けるかもしれないからです。

 

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仕事経験

オーストラリアでは仕事経験が大切です。

例えば、こちらの大学を卒業後の就職は、大学在学中に経験したインターンシップやアルバイト、ボランティア活動、成績などが関係しますが 、それはあくまでも最初の時期だけです(最初の企業のみ)。

 

卒業して労働市場に出てしまえば、学校名や学歴より、仕事経験のほうが見られるし、企業も即戦力のある人材を探しているからです。

 

だから学生の時から、バイト、インターンシップなどで仕事経験をつけていくのが大切です。

 

詳しくは、オーストラリアの学歴や仕事経験についてのブログ記事があるので、よろしければ参考にしてみてください。

 

オーストラリア就職に学歴って大切?それとも仕事経験のほうが大切?オーストラリア就職に学歴は大切だけど、日本の学歴社会のそれとはちょっと違います。僕は日本の学歴社会で上手くいかず、オーストラリアでやり直しました。シドニーにある大学院を卒業後に、現在は会計士としてローカル企業で働いています。この記事では僕の経験をもとに、オーストラリアの就職や学歴について解説していきます。...

 

ビザ

企業から就労ビザのスポンサーをしてもらう以外は、自分で就労できるビザを取得しなければオーストラリアで就労は出来ないです。

 

例えば、ワーキングホリデービザ、学生ビザ、卒業ビザで働くことは可能ですが、どれも就労するのに時間的な制約があるから、企業としても永住権を持っている人材を採用したいのが事実。

 

だから、留学生だったら、永住権を取得できそうな職業の勉強、仕事経験を積んで、最終的には企業もしくは州スポンサーを狙って、就労ビザ取得を目指すのが理想です。

 

詳しくは、海外就職の方法やビザに関しての記事を書いたので、よろしければ参考にしてみてください。

 

オーストラリアへの海外就職の方法やビザについて【在住者が考える】オーストラリアへの海外就職の方法やビザやメリットについて解説しています。そして就労ビザから永住権への可能性などについても解説しています。オーストラリア海外就職は難しいと言われていますが、不可能ではないので挑戦する価値はあります。...

 

現段階で、英語力、専門スキル、仕事経験が足りなくて、ロースペックな人材でも、オーストラリアで現地就職につなげることは可能です(僕がそうでした。。)

 

フリーターだった僕にも出来たので(大変でしたが)、永住権を目指している方はファイトです。。\(^_^)/

 

オーストラリア就職で使う現地エージェント

オーストラリアにある現地エージェントは知っておいたほうがいいです。

将来的に現地で就職や転職をするなら、現地エージェントを使ったほうがチャンスが増えるからです。

 

僕もシドニーで沢山のエージェントと面接をしました。

 

最初のうちは、機会があればエージェントに会うのがいいです。

 

そこから業界の詳しい情報や給料について聞くことができるからです。

 

オーストラリアではジョブサイトとジョブエージェント(現地エージェント)があり、

基本的にはエージェントからの求人情報をジョブサイトで見て応募、エージェントと面接、そして企業との面接に繋がります。

 

オーストラリアで使われているジョブサイトとジョブエージェントは下記です。

サイトのリンクも張っておいたので、参考になれば幸いです。

 

ジョブサイト

ジョブサイト

Seek
Indeed
LinkedIn

 

が主に使われています。

 

現地エージェント

 

ただエージェントによっては得意とする業界があったりします。

例えばファイナンス系は、Robert Halfが強いとかです。

 

だから最初はジョブサイト(Seek、Indeed、LinkedInなど)の求人情報を見て、そこから応募するのが一番手っ取り早いです。

 

詳しくは、ジョブサイトや現地エージェントについてのブログ記事を書いたので、参考になれば幸いです。

 

オーストラリア現地就職で使う求人サイトのまとめ【体験談】オーストラリアの現地就職で使う求人サイトのまとめ、職種や業界について解説していきます。仕事を探している時は、毎日求人サイトをチェックしていました。僕はオーストラリアの求人サイトを使って3社のローカル企業に採用されました。オーストラリアの雇用の流れはとても速いので、毎日チェックした方がいいです。それでも仕事探しは大変でしたが。...

 

 

【オーストラリアの仕事探し】現地エージェントやジョブサイトの使い方オーストラリアでローカルの仕事を探す時には、ジョブエージェントとジョブサイトを効率的に使った方がいいです。この記事では僕の経験も踏まえながら、オーストラリアの仕事探しで使うジョブエージェントやジョブサイトについて解説していきます。...

 

まとめ

英語力や仕事経験がないと転職エージェントを使ってオーストラリアで働くのは簡単ではないです。

僕のスペックは低かったので、オーストラリアで一から勉強して専門スキルを身につけて現地就職しました。

現地就職してからは、ジョブサイトや現地エージェントを使って転職、仕事経験を積んでいくのが大切です。

色々と書きましたが、今回はこの辺で最後にします。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

それでは、シドニーでお会いしましょう。。\(^_^)/