海外移住

オーストラリアに移住するメリットって何かな?【体験談】

オーストラリアに移住するメリットって何かな?

 

こんな疑問に答えていきます。

 

こんにちは、たつやです。

 

オーストラリアに移住して、かれこれ18年になります。

 

コロナの影響により、海外移住することなんて、考えられないし、

『果たして今から移住を目指すメリットはあるのかな?』と思ってしまうかもですね。

 

だけどオーストラリアに移住した、僕だからこそ言えるのは

 

『オーストラリアに移住して良かったです』。

 

今回は、そんな僕が思う、オーストラリアに移住するメリットについて解説していきます。

 

この記事が、少しでも海外移住することに興味を持ってくれる、キッカケになれば嬉しいです。

 

オーストラリアに移住するメリット

僕が思う、オーストラリアに移住するメリットは下記です。

 

多文化社会
自分らしく生きられる
誰でも挑戦できる
リラックスできる
仕事は安定していく
治安がいい
自然を身近に感じる

 

ここから深く解説していきます。

 

多文化社会

オーストラリアの多文化社会(Multicultural society)で生活していると、色んな考えや、生き方を知ることができて、とても心地良いのです。

異なった人種、バックグラウンドを持った人達と仲良くなるのが好きだし、それが僕にとっての『一番の喜び』です。

 

ワーホリ、留学、現地就職と自分のステータスが変わっていったけど、どの段階でも、オーストラリアのDiversity(多様性)を感じることができて、勉強になったし、刺激にもなったし、何しろ楽しかった。

日本で普通の生活をしていて、人種の多様性を経験することは、ほとんどないと思います。

 

例えば、

 

ワーホリ中は

ゲストハウスやジャパレス(日本食レストラン)で働いて、韓国人の上司、中国人の同僚、バングラデシュ人の寿司シェフ、マレーシア人のフロアマネージャーなど、国際色豊かで、楽しかった。。。(笑)

 

留学中は

インド、バングラデシュ、中国、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピンからの留学生、日本人の留学生も何人かいた。年齢層も20代から40代と幅広かったです。

そんな異なったバックグラウンドを持った留学生らと、一緒に勉強したり、レポート課題やったり、時には意見が合わなくて、ムカついたりと、、、(悲)

まあ、大変だったけど、今思えば楽しかったです。

 

社会人になって結婚して、子供が生まれてからも、様々なバックグラウンドをもった友達ができた、ロシア、ドイツ、マレーシア、中国、ブラジル、そしてもちろん、オーストラリア人(彼らの両親もまた、移民で来たけど、、、)。

 

これだけ様々なバックグラウンドをもった友達がいると、異なる考え、価値観が当たり前になり、その環境(多文化社会)が心地良くなるのです。

 

余談ですが、僕の妻はタイ人、息子はハーフ(日本とタイ)でオーストラリアで生まれました。

もし将来的に多文化社会で子供を育てたい方は、オーストラリアは良い国ですよ。

 

息子も、保育園で様々なバックグラウンドをもった友達と遊んで、早くからDiversity(多様性)を肌で感じて、育っています。

 

これからの国際化社会、子供の時から多様性に慣れておくのは、メリットにもなりますし。

だからオーストラリアの多文化社会は素晴らしいのです。

 

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自分らしく生きられる

オーストラリアにいると周りに合わせなくていいし、自分らしく生きられるのです。

日本にいた時は、何かしら人と違うことをすると、変な目で見られたり、やれ『レールから外れてはいけない』など同調圧力を感じることがありました。

 

だから、僕が新卒で入った会社を1年で辞めて、フリーターになった時も、

『将来どうするんだ?』と良く質問されました。。。(悲)

 

まあたしかに、、僕と同じように生きている人は、少なかったです。。。

 

周りの友達は、会社で正社員として働いて、毎日残業して、仕事を一生懸命に頑張っていました。

 

仕事=一生懸命やるもの、残業して当たり前の世界でした。

 

しかし、オーストラリアに来て、その考えは変わりました。

 

僕がオーストラリアで経験した感じでは、

 

フリーターで仕事をいくつも掛け持ちして、生活するのもアリ
仕事=適当にやって、プライベートを大切にするのもアリ
仕事が嫌だったら、無理せずに辞めればいいし、転職もアリ

 

なんでもアリの環境です。その分、責任は自分にかかってきますが。。

 

少なくとも、周りの目は気にならなくなります。

だからオーストラリアでは自分らしく生きられるのです。

 

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誰でも挑戦できる

オーストラリアでは誰でも挑戦できるのです。

 

未経験35歳の日本人でも、会計士としてキャリアを築くことが、できるからです。

 

日本にいた時は、アラサーのフリーターで会計とは無縁の生活を過ごしていました。

そんな僕が、ワーホリでシドニーに来て、数年後には大学院で会計学を学び、卒業後に現地就職して、会計のキャリアを始めたのが、35歳ぐらいです。

 

オーストラリアは、移民で来た外国人にもとても寛容であり、『仕事と生活』のチャンスは平等にあると思います。

 

純ジャパ未経験でも、専門スキルを身につけることができるし、未知の海外就職に挑戦することもできます。

さらに移民で来ても、出世のチャンスまであります。僕のマネージャーも移民で来た、フィリピン人です。

 

白人でなくても、マネージャー職に就く機会は大いにあります。

 

だから、誰でも挑戦できる環境はあります。あとは『自分が頑張るのみ』

 

だったら、挑戦したほうが良くないですか?

きっと人生が良くなっていきます。

 

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リラックスできる

リラックスした職場環境が素晴らしいです。

オーストラリアに来て、残業少ない、飲み会ない、プライベートを大切する。

 

『仕事だけに生きるのは良くないよ』と教えてくれました。

 

仕事の手を抜くわけではなく、

仕事=効率的に頑張る、無意味なことはやらない

 

例えば、上司がいるから、残るとか、、、そんなのノンセンス

 

僕の尊敬している上司は、“Work smarter, not harder”(懸命に頑張るのではなく、賢く頑張る)がモットーでした。

 

本当に大事な仕事をやって、あとはリラックスして、同僚と話したりして、適当にやればいいのです。

無駄な仕事だと思ったら、積極的に提案、改善していくのです。

 

このように賢く働いて、時間を作っていき、リラックスした環境で働くのが大切なのです。

 

日本の友達のように、毎日残業、仕事が忙しくて、プライベートを犠牲にするのは、果たして幸せなのでしょうか?

 

すみません。もし、気を悪くしたら。。。ただ、プライベートも充実して、仕事も充実させるのが、大切だと思うのですが。

 

そのためには、リラックスした職場環境が大切なのです。

 

YouTubeでも『オーストラリアで暮らしたほうが幸福度は高い』を解説しています。

よろしければご視聴お願いします。

仕事は安定していく

オーストラリアの仕事は安定していきます。

というのも、コロナ以前の、過去30年間の景気は上がり続けていたからです(30年間は凄い数字ですよ!)

 

あとは、給料は毎年上がっていたし(もちろん物価もですが、、、)

 

2020年9月の四半期結果は、コロナ禍にも関わらず、不況から景気回復の兆しが見えました(関連記事はコチラ)。

 

他の国に比べて、オーストラリアはコロナの封じ込めに成功しています。

最近も、NSW州では感染者数がゼロの日が続いていますし、コロナ以前の状態にはまだ時間がかかりますが、早めに戻りそうです。

 

景気が戻れば

 

求人数が増える
転職の機会が増す
キャリアアップしやすい
経験アップ+給料が上がりやすい
プライベートをもっと楽しめる

 

という、ポジティブのスパイラルに戻っていくことでしょう。

だから、仕事は安定していくし、移住するには良い状況になります。

 

治安がいい

オーストラリアは治安がいいので暮らしやすいです。

銃社会でもないし、みんなフレンドリーで優しい、親日家が多いからです。

普通に歩けるし、夜でも電車、バスなど公共交通機関にも乗れます。

 

僕はオーストラリアに来て、18年になりますが、危ない目に遭ったことはないです。

 

ニュースでは、アジア人が差別に遭ったなど、たまに聞きますが、確率でいうと、差別に遭うことは低いかと思います。

 

キンクロ(Kings Cross)という繫華街に住んでいた時も、多少の酔っ払いやドラッグデーラーはいましたが(日本にも質の悪い酔っ払いはいるし、、、)

 

平日は非常にピースフルで治安は良いです。

 

僕の肌感覚では、オーストラリアの治安は日本と同じぐらいですね。

治安がいいから、移住するには安心ですね。

 

自然を身近に感じる

オーストラリアに暮らしていると、自然と都会が上手い具合に融合して、素晴らしいです。

シドニーのような、大都市でも(それでも人口500万人程度ですが)電車・バスで20分ぐらい行けば、ボンダイビーチなど沢山のビーチがあります。

 

シティ近くには大きな公園もあり、ワトソンズベイなど、沢山の湾があり、綺麗なハーバービューが観れるし、もう最高です。

車で1時間だと、山々が入っている国立公園もあり、ブッシュウオーキング、キャンプ、サーフィン、海水浴を楽しむことが出来ます。

 

僕はシドニー南に暮らしてますが、電車通勤でシティまで30~40分程度、週末は家から車で20分ぐらい離れているビーチでサーフィンしたり、キャンプをしたり、自然を満喫しています。

 

オーストラリアには東京のようなメガ・シティはなく、東京のように便利ではなく、買い物や飲み屋も少なく、24時間営業のお店はほとんどないです。

 

だけど、素晴らしい自然と都会の融合した感じがある。

 

こっちに来て『シンプルな生活もいいな』と気づかされる、そこにハマる人も多いです(僕はハマりました、、、)。

 

それが好きで、シドニーに移住して18年が経ちます。。。(笑)

 

都会でありながら、自然を身近に感じるから、移住しやすいのです。

 

YouTubeでも、ビーチ沿いを歩いてる動画やシンプルな生活を解説してる動画もあるので良ければ観て下さい。

 

まとめ

僕にとってのオーストラリア移住のメリットは、生活と労働環境が最高だからです。

仕事して、家族と休日を楽しんで、サーフィンして、友達とキャンプしたりバーベキューすれば、誰でもオーストラリアに移住したいと思うでしょう。

もしオーストラリア移住を目指しているなら、

きっと後悔しないはずです。だから不安にならなくて大丈夫ですよ。

頑張れ~!!

今回は色々と書きましたが、この辺で最後にします。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。