海外生活

オーストラリアの生活水準って高いし、物価も高いから大変?【在住者が思う】

オーストラリアの物価は高いと聞くけど、実際に暮らすのは大変なのかな?生活水準はどうなのかな?

 

こんな疑問に答えていきます。

 

こんにちは、タツヤです。

 

オーストラリアに住んで、かれこれ18年になります。

 

『オーストラリアの物価は高くて、住むのは大変ですか?』と聞かれるけど、家賃や食費を抑えながら、仕事もあって生活していれば、充実した暮らしはできると思います。

 

ただ人によって『充実した暮らし』は様々だと思うので定義は難しいですが。それほど、お金なくても幸せを感じる人もいますし、、、

 

今回は、僕の経験も踏まえて、高い物価のオーストラリアでの暮らし方や生活水準について解説していきます。

 

この記事が、少しでもオーストラリアで暮らしたい人の参考になれば幸いです。

 

 

 

オーストラリアの物価は高いけど何とかなります

オーストラリアの物価は高いけど何とかなります。

『衣・食・住』の費用を抑えて、働いていれば暮らしてはいけるからです。

まずは、『住』についてですが、ここが一番高い。

僕はシドニーのシティ近くの郊外、Kings Cross(キンクロ)とPotts Pointというエリアに9年ほど暮らしていました。

 

シドニーのど真ん中、Town Hallにも徒歩で20分ぐらいで行ける便利な場所。

 

オーストラリア人の友達にも『そんな家賃の高い場所で暮らしてるの~』と良く言われたのを覚えています。

 

当時から、僕はバイトもやっていたし、ほぼ毎日自炊だったので、節約していました。だからあまり高いってイメージはなかったのですが、、、何より便利でした。

 

家賃が高い地域と言われていても、その隣の地域は安かったりします。

 

例えば、僕の場合、Potts Pointは高い地域ですが、隣の地域であるキンクロは安いのです。

といのもキンクロはバーやストリップクラブなどがある『夜の繫華街』で東京でいうなら新宿にある『歌舞伎町』みたいな感じです。だから治安的にも良くはなかったです。

 

ただ、バックパッカーズなど安宿街でもあり、家賃が安いアパートも沢山ありました。

 

このように、『お気に入りの地域』があって、もし家賃が高いなら、その隣にある地域は安いかも知れないので、家賃を節約するためにも調べてみるのがいいですね。

 

例えば、

 

オーストラリアで有名な不動産のサイト、DomainやReal estate.comを使うと、地域ごとの家賃とかも簡単に見れます⇩

 

 

参考サイト:

Domain

realestate.com.au

 

あとはアパートに一人暮らしをせずに、シェアハウスなどに暮らすのが『節約への一歩』です。

ワーホリメーカーや学生がアパートに一人暮らしするのは、結構難しく。

 

不動産会社から、借りる時に、過去の賃貸の経歴、給料明細書などを聞かれることが多く、ワーホリメーカーや学生にはちょっとハードルが高いです。ただ学生であれば、可能なことは可能ですが、、、長期で留学する方のみかと思います。

 

シドニーにあるシェアハウスだったら、週200ドルぐらいで、オウンルーム(トイレ、シャワー、キッチンはシェア)が借りられるので、ハードルは高くないです。

 

不安だったら、JamsNichigo Pressなど日系の情報誌などにシェアハウスの募集の広告があるので、最初はそういった情報から始めるのがいいですね。

 

ネイティブが使ってる、Flat matesもいいですが、英語に自信がないとハードルが結構高いかもです。。。

衣食住の、『住』の部分を安く抑えることが出来たら、あとは何とでもなります。

 

『衣』の部分は、Big WTargetKmartなどに行けば服は安く手に入るし、あと僕は古着が好きなので、SalvosVinniesなどに行けば、安く衣類などを手に入れることも出来ます。

 

『食』の部分は、ColesWoolworthsや中華街のマーケットに行けば、食料品などは安く手に入ります。あとは基本は自炊で暮らしていけば、何とかなるものです。

 

その他には、携帯電話などは、オーストラリアでは格安Sim(amaysimなど)が多くあり、月20~30ドルで30~40Gデータ、国際電話120分までOKとかもあります。

 

交際費に関しては、人それぞれですが、できたら外食は避けて、友達の家でホームパーティーや外でバーベキューなどをやれば、安く抑えることが出来ます。

あとは、ワーホリビザや学生ビザで生活するなら、何かしらのバイトはやったほうがいいです。多少なりとも、現地通貨を稼いで、『衣・食・住』のために使うのがいいです。

 

多くのワーホリメーカーや留学生は、このようにして節約しながら、オーストラリアで暮らしていますよ。

最初の頃は、慣れるまで大変かと思いますが、これもオーストラリアの生活の一部だと思えば、良い経験になります。

 

何事もポジティブにとらえて、暮らしていくのがいいですね。そして生活も充実していきます。

 

 

 

オーストラリアの生活水準は高いから快適に暮らせる

オーストラリアの生活水準は高いから快適に暮らせます。

労働環境も良くて、プライベートを大事にするからです。

僕はオーストラリアの現地企業で3社、合計で14年ほど働いているけど、共通していえることは、『プライベートは大事』ということです。

一部の大企業の役員レベルの方やキャリア志向の方は、残業してバリバリと働くことはあるけど、それでも毎日という訳ではないです。

多くの会社員の方は就業時間内で仕事を終えて、例えば9~5時で、後は自分の好きな事をして楽しみます。

 

たぶん日本にいたら想像しずらいと思うのですが、オーストラリアで『仕事』はあくまでも『プライベート』を楽しむためにやること。

逆に仕事ばっかりやっていると、みんなに『大丈夫?』と心配される。。。つまり働き過ぎはダメということです。

 

あとは有給休暇や病欠なども、取りやすい環境ではあります。これは職種にもよるけど、オフィス系だったら、基本は有給休暇100%消化(年に4週間)だし、病欠も年に2週間あります。

病欠を取る時も、日本のように長々と説明して『申し訳ございません』と自分が悪い訳でもないのに、謝る必要はないです。

オーストラリアだったら、”I will take a sick leave because I have a cold.” と言えば、全てが完結します。

深く理由は聞いてこないし、聞くこと自体がパーソナルなので、タブーです。

 

仕事も勤務時間内に終わって、あとはプライベートを充実させるのが大切なので、何か趣味を楽しむ必要がありますね。

僕もオーストラリアに来てから、色んなことを始めましたが、最近ではサーフィン、キャンプ、トレッキングなどが好きです。

労働環境が良くて、プライベートを大事にするからこそ、オーストラリアの生活水準は高いし、快適に暮らせるのです。

 

YouTubeでも、オーストラリア人のプライベートの過ごし方(ビーチ沿いの散歩)を動画でも配信しているので、良かったら覗いて見て下さい。

 

 

 

まとめ

どうでしょうか?

オーストラリアの物価は高くて、節約しなければならない部分はありますが『衣・食・住』は工夫次第で抑えることができます。

働き始めるとオーストラリアの生活水準が高いことに気づくので、結構快適に暮らせると思います。

あとは趣味に打ち込むのも大切ですね。仕事はあくまでも、プライベートを楽しむためにやっていると思うのですよ。

色々と書きましたが、今回はこの辺で最後にします。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。