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オーストラリアでキャリアアップ留学を目指すなら大学院が狙い目

留学したい人
留学したい人
オーストラリアでキャリアアップできる留学に興味があるけど、どんな留学があるのかな?

 

こんな疑問に答えていきます。

 

こんにちは、たつやです。

 

留学して人生が変わりました。

 

この記事では、オーストラリアに留学してキャリアアップしたい!

と思っている人に向けて、どんな留学があるのか、どうやったらキャリアアップにつながるのかについて解説していきます。

 

僕はシドニーにある大学院に留学、卒業後に現地就職して15年ほど働いています。

 

今はコロナの影響でオーストラリアの国境は閉まっていますが、来年(2022年)中旬あたりには国境も開いて、通常通りに留学できる環境になっているかと思います(あくまでも政府の計画ですが、、)。

それまでは、コツコツと頑張っていきましょう!

 

この記事がオーストラリア留学に興味がある人の参考になれば幸いです。

 

 

オーストラリアでキャリアアップ留学を目指すなら大学院が狙い目

オーストラリアでキャリアアップ留学を目指すなら大学院が狙い目です。

 

理由は下記です。

 

大学院には期間が短いコースもある
大学院だとしっかりした授業を履修できる
クラスメイトは志高い人もいるから

 

ここから深く解説していきます。

 

大学院には期間が短いコースもある

そんなに長く留学できない人は、これがいいです。

僕はシドニーにあるCQ Universityという大学院に通い、そこでMaster of Accounting を専攻してサマーブレイクなしで、1年半で卒業しました。

通常だと大学院を卒業するのに(Course workの場合)は2年かかるのですが、夏季に開かれるコースを取れば時間短縮できるわけです(大学院にもよりますが、、)。

 

大学院レベルのコースは下記があります。

 

Graduate Certificate (半年、1セメスター)
Postgraduate Diploma (1年、2セメスター)
Master (Coursework、1.5~2年、4セメスター)

 

大学院レベルといったのは、オーストラリアではGraduate(Postgraduateも同じ)はMaster(修士号)の一部的に考えられているからです。

Master(2年)ほどの時間や費用がなくても、短期コース(1~2セメスター)を終了することができるのです。

 

そして学校によってはコース科目の種類もたくさんあります(今はコロナの影響で以前より減っていますが、、、)。

 

例えば、下記の2つの大学院を見てみると。

 

CQ University

CQ University

QLD州のRockhamptonにメイン(本校)のキャンパスがあり、シドニーのシティにあるキャンパスでも履修することができます。

Postgraduateのコースには、Graduate Certificate / Graduate Diploma / Master があります。

 

例えば、コースの種類は下記です。

 

Allied Health
Business and Accounting
Creative, performing and visual arts
Digital Media, communication and arts
Education Teaching and Childcare
Engineering, built environment and aviation
Information systems and technologies
Law, criminology and justice
Nursing, paramedicine and health
Psychology, social work and community services
Safety sciences
Science, environment and agriculture
Service Industry

 

詳しくはリンク (CQ University) から大学のサイトを見てほしいのですが、

僕が専攻した、Master of Professional Accounting(2年)だと、コースの学費は$61,228(約489万円、$1=80円)ぐらいです。

 

たくさんあるので、自分が興味あるコースを履修して、ガチで勉強するのがキャリアアップにつながりますね。

 

UTS (University of Technology Sydney)

UTS (University of Technology Sydney)

シドニーのシティ(チャイナタウンの近く)にある大学院。

UTSで修士号(Master)を始める前に、Pre-Master Course(Graduate Certificate)をUTS College(カレッジ)で勉強することができます。

 

Graduate Certificate in Accounting and Finance

➡4ヶ月、A$21,375(171万円、$1ドル=80円)
➡8ヶ月、A$23,500(188万円)

 

Graduate Certificate in Communication

➡4ヶ月、A$18,000(144万円、$1ドル=80円)
➡8ヶ月、A$23,500(188万円)

 

Graduate Certificate in Technology Practice

➡4ヶ月、A$22,000(176万円、$1ドル=80円)
➡8ヶ月、A$23,500(188万円)

 

期間は4~8ヶ月と短めですが、1セメスターは4ヶ月なので、8ヶ月だと2セメスター(約1年コース)です。

 

4ヶ月(1セメスター)だと4科目で英語の入学条件はIELTS 6.5
8ヶ月(2セメスター)だと6科目(2科目はアカデミック英語)、英語の入学条件はIELTS 6.0と低めです

 

日本での大学の成績があまり良くなかったり、英語力が足りないと8ヶ月コースからとなってしまいます。

 

見事コースを終了したら24クレジット(1セメスター分)もらえるので、Masterに編入する時は、セカンドセメスターから入学できるのもいいですね。

 

ということで、自分に合った予算や期間でコースが選べるので、他の大学院も調べれば、自分に適したコースを見つけることができると思います。

 

上記の大学院リストは随時更新していきたいです。皆さんに合った大学院を見つけることが出来たら幸いです。

 

大学院だとしっかりした授業を履修できる

僕が大学院にいた時は、LecturerやTutorも実際のビジネスで活躍されている方が多く。

授業内容はテキストに沿って展開するのですが、実際の社会で話題になっていることを題材にしたり、深い考察力で問題意識をもって課題やテストに取り組むことの大切さを学ぶことができました。

本気でキャリアアップにつなげたい、しっかり勉強したい人にはオススメです。

 

クラスメイトは志高い人もいるから

クラスメイトは専攻にもよると思いますが、会計学でいえば、ほとんどは留学生でした(他の学部はもっとオーストラリア人が多いようです)。

それでも大学院になると、母国で社会経験がある人も多く、クラスメイトの中には全ての科目をHD(High Distinction)で終了する人もいて、

もしかしたら経験の度合いによっては簡単なのかな?と思ったりしました。

 

日本で英語力があって、公認会計士で実際に働いた経験のある人なら、簡単なのかもしれません。。。

 

そんな時は、レベルの高い大学院に行くのがいいかもです。

 

例えば、オーストラリア国立大、メルボルン大、シドニー大、NSW大、QLD大などなど、、

 

先日こんなツイートもしました。

 

 

大学の成績と予算にもよりますが、成績も良い、予算もあるなら挑戦するのもいいですね。

 

過去のブログ記事で大学院の学費を比べた記事があるので、良かったら覗いてみて下さい。

 

オーストラリアにある大学院の学費を比べてみた - 高い?安い?どっちがいい?オーストラリアにある大学院は学費の高い有名大学(世界大学ランキング上位校)や、学費の安い大学と沢山の選択肢があります。僕が留学を志した時は、貯金はあまりなかったので深く考えずに学費の安い大学院を選びました。だけど、これから留学を考えている方は、どのような大学院がいいのかしっかりと考えたほうがいいかと思います。学費だけが全てではないので。。。今回はシドニーにある大学院や世界大学ランキングの上位校の学費などを比べて解説していきます。この記事がオーストラリア留学を考えている人の参考になれば幸いです。...

だけど学費は高いし時間もかかる?

ここで反対意見として、だけど学費や時間がかかるなー、という意見もあるかと思います。

ただ、中には安い学費の大学院もありますし、奨学金を狙っていくのも手段かと思います。

 

過去のブログ記事で奨学金について書いたので良かったら覗いてみて下さい。コロナの影響で多くの大学が奨学金(もはや割引き、、)を出しています。

 

短期コース、Graduate Certificate (半年)、Postgraduate Diploma (1年)を目指すこともできますしね。

 

留学費用に関してはアルバイトで補うこともできるので、そこまで心配する必要もないかもです。

 

詳しくは下記のブログ記事も参考にして下さい。

 

オーストラリア留学するなら奨学金も調べよう【後悔、過去の僕は知らなかった】僕はシドニーにある大学院卒業しました。大学院に通っていた時は、奨学金のことなど知らずに学費を払っていました。今思えば、ちゃんと調べておけば良かったです。もしかしたら学費が安くなったかもしれないので、、、この記事では、オーストラリアの奨学金や日本の奨学金について解説していきます。そして、この記事が将来オーストラリア留学を目指す人の参考になれば幸いです。...

 

 

オーストラリア留学中はアルバイトをやって学費や生活費を稼ごう【貧乏学生でも大丈夫】オーストラリア留学中はアルバイトで学費や生活費をガッツリと稼いでいました。オーストラリア留学は素晴らしいのですが、学費や生活費は高いので、大変なこともあります。どうやってやりくりするか、貧乏学生の僕にとっては大きな課題でした。。。この記事では、オーストラリア留学をしたいけど、予算的に不安で、アルバイトで学費や生活費がまかなえるか?どんな仕事がいいのか?について解説しています。この記事が、オーストラリア留学を目指す人の参考になれば幸いです。...

 

 

費用も時間もかかるので、無理にとは言いませんが、

 

僕は大学院で勉強して卒業、人生が変わりました。。\(^_^)/

 

もっとお気軽なコースとかないのかな?

もっとお気軽なコースとかないのかな?

 

例えば、

 

マッサージセラピー、アロマテラピー、児童英語教師、パティシエ、シェフ、ウエッブデザイン、、まだまだあります。

 

語学学校で英語強化して、そこからカレッジやTAFE(専門学校)で専門性を英語で身につける流れですね。

 

僕も語学学校でケンブリッジ検定のコースを取って、とても良かったです。

 

一般の英語コースだと、ちゃんとした試験もないし、モチベの維持が難しい。。。検定で追い込まれた方がいい場合もあります。。。(-_-;)

 

その後、僕はビジネスカレッジでビジネスを学びましたが、全く違う分野に挑戦するのもいいです。

 

例えば、バリスタコースとかもあるし(オーストラリアのコーヒーは美味しいから、、)。

 

ほんと色んな選択肢があるし、何でもいいのでオーストラリアに留学してキャリアアップするのはオススメです。

 

スタエフ音声配信やYouTubeでも熱く語っているので、よろしければご視聴よろしくお願いいたします。

 


オーストラリアでキャリアアップ留学を目指すなら現地就職も狙っていこう

オーストラリアでキャリアアップ留学を目指すなら現地就職も狙っていこう。

オーストラリアの現地企業で経験もつければ、真のキャリアアップにつながるからです。

 

僕は大学院で会計の勉強をして、卒業後に現地就職しました。

 

現地就職して感じたのは、勉強と実務はかなり違うということ。。

 

実際の業務ではエクセルだったり会計システムを使うので、大学院では習わないことが多いです。

だから、豪の大学院で学んだ会計知識は実務を通して、さらに身になっていく感じです。

 

この記事を読んでいる方は、日本で仕事経験があってオーストラリアでキャリアアップを考えていると思うのですが、

大学院の勉強を通して、英語力や新たな知識は得ることは出来ても、海外での実務経験は得られないのです。

 

たしかにインターンなどで短期的な(1~6ヶ月)経験は得られるかもですが、やっぱり実際に採用されて社員として働くと違います。

インターンだとあまり責任ある業務は任せてもらえないし、とくに会計だとクライアントへの対応は社員の方が行うことが多いです。

 

僕が現地就職して2年目ぐらいの時、大学からインターンの学生が来て業務を見たり、手伝ったりしてくれましたが、基本的にはあまり責任の伴わない業務を任せることが多かったです。

 

オーストラリアだと役職がポジション制で職務記述書があり、やるべき仕事が決まっていて、なるべく優しい業務を手伝ってもらうことが多かったです。

 

もし留学後に時間的な余裕があるなら、現地就職して2年ぐらい働いてみるのもいいです。

 

オーストラリアの大学院(大学も)卒業すると、卒業ビザを利用して働けるので、それを利用しない手はないです。

 

卒業ビザの期間は18ヶ月~2年ですが、地方都市の学校の場合は1~2年が上乗せされます。

 

オーストラリアで修士号(Master)+仕事経験(2年)+英語力(職場で実用的な英語を学ぶ)があれば、日本に帰国してからも、キャリアアップのチャンスがさらに増えるかと思います。

 

オーストラリアでキャリアアップ留学から移住にもつながる話し

オーストラリアでキャリアアップ留学から移住にもつながります。

永住権につながる専攻を取れば、移住にもつなげることができるからです。

僕が大学院で会計を学んだのも、永住権を取得したかったからです。

 

オーストラリアの移民局からは、200以上の職業リストが発表されていて、特定の職業に関連した学校で勉強して卒業、仕事経験を積んでいけば永住権につながるのです。

 

気になる方は、過去のブログ記事を読んで頂けたら嬉しいです。

 

オーストラリアで永住権につながる職業リスト【専門スキルが有利】オーストラリアで永住権を取るのは簡単ではないけど、不可能ではないです。僕はその可能性を信じて、大学院で会計の勉強、そして会計士で永住権を取得しました。今回、この記事では永住権につながる職業リストを紹介しています。そして、この記事が将来オーストラリアで永住権を取得したい人の参考になれば嬉しいです。...

 

最初はキャリアアップ留学してから、日本帰国を計画していても、途中で考えが変わるかもしれません。

 

どこか頭の片隅にでも置いてもらえれば、いいかと思います。

 

もしかしたら移住につなげたい、と考えが変わるかも知れません。。

 

僕がオーストラリアに来た時は、移住について全く考えてなかったです。

ただ、暮らしていくなかで、もっと暮らしたいと思うようになりました。

 

永住権を取得して、かれこれ19年暮らしていますが、仕事でもプライベートでも充実して、ほんとオーストラリアは素晴らしい国です。

 

まとめ

オーストラリアに留学してキャリアアップを目指すなら、大学院を狙って卒業後に現地就職して経験を積んで、そこから日本に帰国してもいいし、移住につなげるのもいいです。

大学院でさらなる知識、現地就職して経験をアップ、英語力も上がっていくので、帰国後もグローバルに活躍できる人材になるかと思います。

それでは今回はこれで失礼いたします。

では、シドニーで会いましょう。。\(^_^)/