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オーストラリア就職の面接で最も聞かれる質問と回答はこれです

仕事欲しい。。
仕事欲しい。。
オーストラリア就職の面接でよく聞かれる質問とその回答って何かな?

 

こんな疑問に答えていきます。

 

こんにちは、たつやです。

 

先日こんなツイートをしました。

 

 

今回の記事では面接でよく聞かれる質問とその回答について解説していきます。

 

僕はシドニーの現地企業で働いて15年。その間に4社ほど転職して面接の経験もしているので、この記事の信頼性はあるかと思います。

 

もし時間がない方は目次から「よく聞かれる質問と回答例」に飛んで頂けたら幸いです。

 

この記事が将来オーストラリアで現地就職したい方の参考になれば幸いです。

 

それではさっそく始めましょう!

 

オーストラリア就職の面接で大切なマインドセット

経験からいえるのですが、正しいマインドセットで現地の就職面接に挑むのが大切です。

 

例えば、下記です

 

自分の能力を分析する
仕事内容を熟読して意図を考察する
面接の質問と回答例を作って覚える
ゆっくりと自信を持って面接に挑む

 

ここから解説していきます。

 

自分の能力を分析する

自分の強みである経験やスキルを分析するのが大切です。

というのもオーストラリアでは即戦力が求められるので、関連する経験やスキルが合わないと、採用(面接にも)に繋がらないからです。

例えば、履歴書やLinkedInをアップデートして常に自分の能力を分析するのがいいです。

 

仕事内容 (JD: Job description)を熟読して意図を考察する

雇用主の求める経験やスキルがJDにはあるので、何となく読むだけではなく、相手の意図を考察するのが大切です。

雇用主の求める経験やスキルが自分のものと合致する、そこから履歴書をカスタマイズしていくのが大切だからです。

 

面接の質問と回答例を作って覚える

質問と回答例を作って声に出して練習して覚えるのが大切です(英語の面接だとなおさらです)。

覚えた後は自分なりに自然な流れで回答ができるようになるので、ここでは反復練習で頑張っていくのが大切です。

 

ゆっくりと自信を持って面接に挑む

ゆっくりと自信を持って面接でアピールするのが大切です。

英語がネイティブでない、緊張して上手く話せないことを前提として、最初からゆっくりと自信を持って話すのがいいです。

 

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オーストラリア就職の面接でよく聞かれる質問と回答例はこれです

オーストラリア就職の面接でよく聞かれる質問と回答例はこれです。

オーストラリアで最も使われる求人サイトや転職エージェント、僕の面接の経験も含めて、質問と回答例をまとめてみました。

 

例えば、下記です。

 

Tell me about yourself?
What interests you about this job?
What are your weaknesses?
What are your strengths?
Where do you see yourself in five years time?
Why are you leaving?

 

ここから詳しく解説していきます。

 

Tell me about yourself?

Tell me about yourself?(自己紹介をお願いします)

僕の経験からも言えるのが、これが最も聞かれる質問です。

ここでは自分の趣味の話とか関連しない仕事経験の話をするのではなく、応募しているポジションに適した経験やスキルがあることをアピールするのがいいです。

会社にどのような価値をもたらせるか?

ベストな自分になり面接官や会社の立場になってアピールする時間です。

最初の2〜3分で第一印象が決まるので、よく準備してベストに答えるのが大切です。

 

アピールすること

関連するスキルや経験を強調
自分のキャリアにどのように合致するか

 

これらを意識して話すのがいいです。

 

この質問を回答するには、将来のキャリア目標(今の段階でOKなので)を考えておくのが大切です。応募しているポジションが自分のキャリア目標に合っている必要があるからです。

 

例えば、具体的な回答は下記です。

 

英語(応募するポジションにアレンジして下さい)

Tell me about yourself?

I’m currently one of the lead project managers at X agency, where I’ve been since 2013. I’ve worked in marketing and advertising for around seven years, mostly in content and production roles.

I’ve worked on a number of award-winning campaigns including X and Y, but I’ve started to miss non-profit work from my early career. Which is why I’m so excited to be talking to you today – your non-profit is doing exactly the kind of work that I’m really passionate about, and want to be doing. I’d love to use my marketing expertise to make a difference there.

日本語訳

自己紹介をお願いします

私は現在、Xエージェンシーでリードプロジェクトマネージャーの一人として、2013年から働いています。これまで約7年間、マーケティングや広告の分野で、主にコンテンツやプロダクションの仕事に携わってきました。

私はXやYを含む数々の賞を受賞したキャンペーンに携わってきましたが、初期の頃のキャリアである非営利の仕事が恋しくなってきています。あなたの非営利団体は、まさに私が情熱を傾け、やりたいと思うような活動をしています。私のマーケティングの専門知識を活かして、そこに変化をもたらすことができたらと思います。

 

あとはゆっくりと自信をもって話すことができれば大丈夫です。

 

参考記事 Hays

 

What interests you about this job?

What interests you about this job?(この仕事のどこに興味を持ちましたか?)

さらに似たような下記の質問も聞かれますが、質問の意図は同じです。

Why do you want to work here?(なぜここで働きたいのですか?)
Why should we hire you?(なぜあなたを雇うべきですか?)

 

アピールすること

会社に貢献できること
リサーチして価値観が合うこと

 

これらを意識して話すのがいいです。

 

自分が貢献できること、新しい職場に適していることをアピールするのがいいです。

会社のことを前もってリサーチしてきたのか、ここで分かってしまうので、リサーチはしていくのが必要です(会社のサイトで”About us”から調べられる)。

 

例えば、会社の理念や戦略と自分の価値観が合うか。応募しているポジションの仕事内容(JD: Job description)から自分の経験やスキルの共通点を見つけて、それをアピールするのがいいです。

 

例えば、具体的な回答は下記です。

 

英語(応募するポジションにアレンジして下さい)

What interests you about this job?

I see this opportunity as a way to contribute to an exciting XYZ company, and I feel I can do so with my skill sets and experiences I have gained from previous companies.

I also value XYZ company’s long history of success in the market and recent innovations that are seeing significant market share gains. I heard about the issue with distribution of ABC – I faced a similar problem in my last role, which we solved by rethinking the customer experience. I’d love to be able to contribute to something similar again.

日本語訳

この仕事のどこに興味を持ちましたか?

私はこの機会を、エキサイティングなXYZ社に貢献できるものと考えており、私のスキルセットと前職で培った経験でそれを実現できると感じています。

また、XYZ社の市場での長い成功の歴史と、最近の革新的な技術により、市場シェアを大きく伸ばしていることも評価しています。ABCの流通に関する問題を聞きました。私は前職で同様の問題に直面し、カスタマーエクスペリエンスを見直すことで解決しました。また、同じようなことに貢献できたらと思います。

参考記事:Robert Half Seek

 

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What are your weaknesses?

What are your weaknesses?(あなたの弱みは何ですか?)

ここでは自分の能力を分析して、伸びしろの部分を簡潔に話すのが大切です。

応募しているポジションに直接関連する経験やスキルより、ソフトスキルに焦点を当てるのがいいです。

 

例えば、内向的で話すのが苦手なら、本を読み学びながら人前で発言できるよう努力している。スキルの弱みから改善の姿勢を伝えるのが大切です。

 

この質問で「僕には弱みはないです!」は違うので、自己分析のつもりで弱みを見つけるのがいいです。

完璧な人はいないので、何かしら弱いスキルセットがあると思うので、それらについて話すのがいいです。

 

自分の弱みは他人の目からすると強みに映ることもあります。

例えば、細部にこだわりすぎる性格なら、それは正確でミスが少ないとも考えられるので、そういうことを話すのもいいです。

 

ただ定番な弱みではなく(参考:面接で言ってはいけないこと)自分のオリジナルを考えるのも大切です。

 

アピールすること

ソフトスキルの伸びしろ部分
弱みは強みのように話す

 

これらを意識して話すのがいいです。

 

例えば、具体的な回答は下記です。

 

英語(応募するポジションにアレンジして下さい)

What are your weaknesses?

In the past, I have sometimes struggled with confidence. To work on overcoming this weakness, I started a running document of the impact I have made on my team and at my organisation to better understand why I should be confident about my skills and unique talents.

I have also made it a point to voice my ideas and opinions during meetings when I feel they are appropriate and add value to the conversation. Because of this, our team ended up adopting my idea for a new financing process, which resulted in a 10% decrease in time taken to plan our annual budget.

日本語訳

あなたの弱みは何ですか?

過去の私は自信を持てないことがありました。この弱点を克服するために、自分のスキルや経験に自信を持つためと理由を理解するために、自分がチームや組織に与えた影響について記録し始めました。

また、会議では、自分の考えや意見が適切であり、会話に価値があると感じたときには、それを発言するように心がけました。その結果、新しい資金調達プロセスに関する私のアイデアを採用することになり、年間予算計画にかかる時間が10%短縮されました。

参考記事 Indeed

 

What are your strengths?

What are your strengths?(あなたの強みは何ですか?)

面接官が探している経験やスキル(強み)と自分の持っている経験やスキルをリスト化してみるのがいいです。

例えば、職務経験、テクニカル、ソフトスキル、学歴、資格などです。

そこから3〜5つの最も強い強みをリストから選んで、その横にそれらの強みをどうやって仕事に使ったのかを書いていきます。

 

例えば、下記のリストです。

 

自分の経験やスキル どうやって仕事に使ったのか
I have a solid work ethic to meet deadlines. Last year, I even earned a bonus for completing my three most recent reports one week ahead of time.
I have strong customer service skills. I have resolved customer issues effectively and my ability to resolve potentially difficult situations by doing follow-up calls with customers.

 

さらに

アピールすること

強みは面接官の探しているもの
3~5つの最も強い強みについて

 

これらを意識して話すのがいいです。

 

例えば、具体的な回答は下記です。

 

英語(応募するポジションにアレンジして下さい)

What are your strengths?

I never miss a deadline. I’m highly organised, and I’ve applied my natural skill for organising people and projects to all aspects of my work. After seven years of working as a project manager, I’ve had only one delayed product launch – we were one week delayed.

From that experience, which took place three years ago, I learned a crucial lesson about trade-offs. I spent time addressing a crucial design need and that pushed everything else back. I wouldn’t trade the lessons I learned from that experience for anything – being sure to communicate to stakeholders about upcoming roadblocks is chief among them.

日本語訳

あなたの強みは何ですか?

私は決して期限に遅れないです。私は人とプロジェクトをまとめることが出来て、あらゆる側面に応用してきました。7年間プロジェクトマネージャーとして働いてきて、1度だけ製品の発売が1週間遅れたことがあります。

それは3年前のことですが、そのとき私はトレードオフの重要性を学びました。ある重要なデザインニーズに対応するために時間を費やした結果、他のすべてが後手に回ってしまったのです。この経験から得た教訓は、何にも変えがたいものです。関係者に障害になることが分かっている時は、前もってコミュニケーションを取って伝えることが大切です。

参考記事 The balance Indeed

 

Where do you see yourself in five years time?

Where do you see yourself in five years time?(5年後の自分はどうなっていますか?)

ここでは自己分析や企業リサーチ、どんなキャリアが築けるのか下調べするのが大切です。

例えば、会計アシスタントに応募しているなら、アシスタント業務で実力をつけて、将来は会計士になって、チームと会社に貢献していきたいと伝えるのがいいです。

応募しているポジションがどのように将来のキャリアに合致するのか、この会社でキャリアを築く意図を示して、しばらくは働く姿勢を見せるのがいいです(少なくとも面接上では)。。。

 

アピールすること

伸ばしたいスキルや興味のある分野を考える
ポジションに関連したキャリアで5年後の自分を設定する

 

これらを意識して話すのがいいです。

 

例えば、具体的な回答は下記です。

 

英語(応募するポジションにアレンジして下さい)

Where do you see yourself in five years time?

I am really excited about this accounting position, and the opportunity to further develop my skills and experience. However, I am aware that the firm has a tax consulting team, and in the longer term I would love to develop my skills in providing complex tax advice.

日本語訳

5年後の自分はどうなっていますか?

私は、この会計のポジションと、自分のスキルと経験をさらに向上できる機会にとても興奮しています。さらに、この会社には税務コンサルティングチームがあることを承知しており、長期的には複雑な税務アドバイスを提供するスキルを身につけたいと思っています。

参考記事 Seek

 

Why are you leaving?

Why are you leaving? (なぜ辞めるのですか?)

転職が多いと回答が難しいですが。ここでは挑戦や自己成長の話がいいです。

例えば、現職では楽しく働けて成長もできた。今は新たな職場で挑戦して更に成長していきたい。今までに培った経験やスキルで必ず職場に貢献できることを伝えるのがいいです。

シンプルに短く回答して、ネガティブ意見(職場や上司について)はもちろんNGです。

 

アピールすること

自分のスキル向上や挑戦
過去の成果や経験で貢献
将来の雇用主について話す

 

ここでは積極的なマインドセットで価値提供できるよう質問に回答するのがいいです。

 

例えば、具体的な回答は下記です。

 

英語(応募するポジションにアレンジして下さい)

Why are you leaving?

While I’ve learnt a great deal in my current job, I believe it is now time to make a change, because I would like to develop my career with new challenges, including a new skill set such as fund accounting I have learnt from the current position. I believe I will be able to provide genuine value in X, Y and Z areas.

日本語訳

なぜ辞めるのですか?

現職では多くのことを学びましたが、現職で学んだファンドアカウンティングなどの新しいスキルセットを含め、新しいチャレンジでキャリアを発展させたいと考えているため、今が転職のタイミングだと考えています。X、Y、Zの領域で真の価値を提供できると信じています。

参考記事 Hays

 

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オーストラリアの面接で言ってはいけないこと

オーストラリア面接で言ってはいけないことは下記です。

 

以前の雇用主や仕事について否定的な発言
I don’t know(知らない)ということ
福利厚生、休暇、給与に関する議論
「履歴書に書いてある」ということ
過度に準備された回答や決まり文句
自分の経験不足についての議論

 

ここから解説していきます。

 

以前の雇用主や仕事について否定的な発言

これは言うまでもなく、面接でネガティブ発言はNGだからです。実際には人間関係が悪いとかありますが、、そのことは話すべきではないです。

あくまでもポジティブな内容を話すのが面接では大切です。

 

I don’t know(知らない)ということ

質問が難しく直ぐに回答が難しい時は、「いい質問ですね。もしよろしければ、少し考えてみたいです」と考える時間を作るのがいいです。

それでも分からない時は、正直にその分野に精通していないことを説明。勉強不足なので学びたい姿勢を示すのがいいです。

その後に「調べて直ぐに返答します」と付け加えるのもいいです。

ただ単に「知らない」というのは、ネガティブ発言に取られます。。

 

福利厚生、休暇、給与に関する議論

こちらから福利厚生、休暇、給与の話はするのは基本的にはNG(これはケースバイケースかな)。

タイミングはジョブオファーをもらってから、交渉に入るときに給料の話をするのがベストです。

あと前もって長期休暇が分かっているなら(前職で休暇申請をしたとか)、それについても正直に話すのがいいです(休暇をキャンセルしたくないですよね。。)

 

「履歴書に書いてある」ということ

これも言うまでもなく、こちらから自分の職務経験をアピールするのが大切だからです。

面接官の方は時間がないのと(通常業務もあるので)、複数の候補者と面接しているので、しっかりと履歴書を読んでいない方が多いからです。

こちらの言葉を聞きたい訳です。

 

過度に準備された回答や決まり文句

例えば、What are your weaknesses?(あなたの弱みは何ですか?)の質問で、「細部にまでこだわりすぎる性格で、時間を忘れて没頭する性格なのが弱みです」と回答。

悪くはないのですが、、これはありきたりの決まり文句の回答になるので、ここでは自分のオリジナルで勝負するのが大切です。

 

自分の経験不足についての議論

もし新卒の方でしたら、確かに経験は少ないですが、それでも経験不足の話をするのではなく、インターンやバイトから得た経験やスキルで、会社に価値をもたらす流れで話すのがいいです。

オーストラリアでは、transferable skill(トランスファー可能なスキル)の表現が使われます。

例えば、カスタマーサービス・スキルなども代表的で、僕には高いコミュニケーション能力、問題解決能力、時間管理能力があるとアピール(主にソフトスキルです)。それらはポジションに貢献できると伝えることが出来ます。

 

面接官は将来の上司や同僚だから盛り過ぎはダメ

オーストラリアの就職面識で面接官は一緒に働く将来の上司や同僚になることが多いので、自分をやたらと盛って現実離れしたアピールはしないのがいいです。

これは僕も経験済みなのですが、前職の時少し盛りすぎた感はある。

結果的には採用につながったけど、入社してから仕事に慣れるため、努力することになりました。。(笑)

多少は盛ってもいいけど、あまり現実離れした盛り方は良くないです。。(汗)

 

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まとめ

今回はオーストラリア就職面識でよく聞かれる質問と回答例について解説していきました。

前半ではよく聞かれる質問、後半では面接で言ってはダメなことについて。

普段から自分のアピールできる経験やスキルを分析、自分が成長するべき弱みの部分を分析するのが大切です。

ポジションに合ったキャリア目標も設定(後で変わってもOK)しておくのも大切ですね。

それでは今回はこの辺で失礼いたします。

いずれシドニーでお会いしましょう。。\(^_^)/