留学・ワーホリ

オーストラリアの大学院で会計学を勉強するのに大切なこと【体験談】

オーストラリアの大学院で会計学を勉強したいけど、果たして勉強についていけるのか不安。生活費もバイトして稼ぎたいけど、できるのか不安だな。。。

 

こんな疑問に答えていきます。

 

こんにちは、タツヤです。

 

シドニーの大学院で会計を学び、卒業することができました。

 

正直、会計未経験で勉強は大変でしたが、、、頑張ることができました。

そして、現在はシドニーにある現地企業で会計士として働いています。

 

もともと僕のスペックは低く、Fラン大学を卒業後、新卒で入った会社を一年で辞め、その後はフリーターになり生活していました。

 

そんな経歴でも、、、海外の大学院を卒業することができるのです。

だから、もし迷っているなら、挑戦するのがイイです。きっとできます。

 

この記事では、オーストラリアの大学院で会計学を勉強するのに大切なことについて解説しています。

 

留学するチャンスは『誰にでもある!』ということを、伝えることができたら幸いです。

 

 

オーストラリアの大学院で会計学を勉強するのに大切なこと3つ

オーストラリアの大学院で会計学を勉強するのに大切なことは、3つあります。

 

 

難しい科目と簡単な科目を混ぜて取る
コツコツと勉強するのが得意な人
目安の勉強時間はこのぐらい

 

ここから深く解説していきます。

 

 

難しい科目と簡単な科目を混ぜて取る

難しい科目だけを一緒に履修すると、マジできついです、、、Σ(・□・;)

 

オーストラリアの大学院は一般的に2年間で12科目を履修します(会計の場合)。

 

1年に2つのTerm(ターム)があり(夏季も含めば3つのTermですが)、2年で計4つのTermを取ります。

1Termにつき3科目を履修するのですが、もし3科目とも難しい科目を1Termに入れると、勉強や課題がとても大変になります。

 

そうなると、落とすかも知れません。。

 

落としたら再履修で2~3千ドル払わないといけない。。。

 

貧乏学生にとっては大きな出費です。。。

 

だから、難しい科目と簡単な科目を混ぜて、勉強や課題の量を減らすのがいいです。

 

それで、どの科目が難しくて、簡単な科目なのか、疑問に思いますよね。

 

そこで今回は、僕の過去の成績と友達との話で判断しました。

 

ちなみに大学院の成績のマークでFailは落第ですが、

 

その他はのマークは、

Fail < Pass < Credit < Distinction < High Distinction

の順番となっています。

 

難しい科目の分けかたは下記のようにしました。

 

Passだったら⇒難しい科目
Creditだったら⇒まあまあ難しい科目
DistinctionやHigh Distinctionだったら⇒簡単な科目

 

あとは友達と話して、『どの科目が難しかった?』も参考にしました。

 

僕が卒業したのは、CQU(Central Queensland University)でMaster of Accountingを取得しました。

 

 

難しい科目 (Pass)

 

◦Business Law(事業法)

課題とテスト両方とも難しいです。ケーススタディで事例や法律を使って論理立てて、問題を解決していきます。テストは時間との勝負で大変。

数人の友達はこの科目を落としていました。。。

 

◦Financial and company accounting(財務および企業会計)

子会社、関連会社、合弁事業および企業セグメントを説明する財務諸表を作成する科目です。

日本で会計の経験があれば、企業会計は簡単かもです。

未経験の僕には難しかったです。。でも何とかPassを取りました。

 

◦Issues in Management Accounting(管理会計の問題)

製品原価計算やプロセス原価計算。間接費、ABC、バジェット、標準原価計算などです。

この科目も原価計算やABCなどを、前もって知っていれば(経験があれば)、楽勝かもです。僕は知らなかったので、大変でした。それでも、何とかPassでした。

 

 

まあまあ難しい科目(Credit)

 

Australian Taxation Law(オーストラリアの税法)
Financial accounting(財務会計)
Auditing, professional and ethical practice(監査、専門的および倫理的実践)
Theory of Accounting(会計理論)
Economics for Business(ビジネスのための経済学)

 

しかし、一般的に税法や監査は難しいとされているので、気合いをいれて勉強したほうがいいです。

僕は時間をかなり費やしたので、税法や監査はCreditでしたが、落としている学生も結構いました。

 

 

簡単な科目 (High Distinction or Distinction)

 

Organisational finance(組織財政)
Corporate Law(会社法)
Systems management overview(システム管理の概要)
Quantitative methods(定量的研究、数学みたい)

 

これらの科目は簡単でしたが、、人によってはOrganisational finance(組織財政)が難しいという人もいました。

 

 

ということで、具体的には、簡単な科目(数学)と難しい科目(Business Law)を一緒のTermにいれるのがいいです。

 

例えば、

 

数学(簡単)とBusiness Law(難しい)とFinancial accounting(まあまあ難しい)とか勉強量が分散されて、イイですね。

 

それで間違っても、Business Law(難しい)とFinancial and company accounting(難しい)とManagement Accounting(難しい)は一緒に取らないほうがいいです

 

あとは3科目とも法律や監査だと、課題がキツイと思います。

 

例えば、

 

Business Law(難しい)Australian Taxation Law(まあまあ難しい)Auditing, professional and ethical practice(まあまあ難しい)

 

これだと、読む資料やリサーチにかなりの時間が費やされます。。できたら避けたほうがいいです。

 

ということで、難しい科目と簡単な科目を混ぜて取りましょう。

 

 

コツコツと勉強するのが得意な人

会計の場合、基本的には、図書館でコツコツと会計や簿記の知識をインプットして、アサイメント(課題)やテストでアウトプットしていきます。

 

そして、プレゼンテーションはなかったような。。。

 

だから、ひとりでも勉強頑張れる人が向いてるかもです。

 

基本的な勉強方法は

 

しっかりと予習復習はやる
学校のサポートを頻繁に使う
⇒課題の文法ミスなど赤ペンで直してくれる
テキストを早めに買って予習しておく
理解するまでTutorialとかで質問する

 

分からない点は、積極的に質問する姿勢が大切です。せっかく高い授業料払ってるのだから、質問しまくろう!!

 

 

目安の勉強時間はこのぐらい

勉強時間は、LectureとTutorialと自習の時間
⇒週32時間、12時間(LectureとTutorial)、20時間(自習)ぐらいがフルタイム学生に必要とされています。

 

前にも言ったように、難しい科目だけを、まとめて一緒のTermに取るのは、大変になるので、難しい3科目を分散させたほうがいいです。

 

今回の内容は、YouTubeでも話しています。

音声だけでも理解できるので、すきま時間に聴いてもらえたら嬉しいです。

 

 

 

 

オーストラリア留学中はバイトすれば生活費は稼げる

オーストラリア留学中はバイトすれば生活費は稼げます。

 

学生ビザで週20時間、学校のホリデー期間は無制限にバイトできるからです。

 

僕は2つのバイトを掛け持ちして、生活費と学費を稼いでいました。勉強とバイトの両立は大変でしたが、何とかなりました。

 

その代わり、自分のプライベートを楽しむ時間はあまりなかったですが。。。

 

大学院の2年間だけは、一生懸命になるのが大切です。

 

ここで頑張れるか、そうでないかで、その後の人生に左右するので、

 

大変ですが、頑張っていきましょう!!

 

とはいえ息抜きも必要なので、

たまには友達と出かけるのもイイですね(バランスが大切ですね)。

 

『留学中のバイトどうやる?』については、前に詳しく記事を書いたので、良かったら参考にしてみて下さい。

 

 

 

まとめ

オーストラリアの大学院で会計を学ぶのに大切なこと、3つ解説しました。

難しい科目を分散させて、時間配分を上手く、コツコツと毎日勉強することです。

基本勉強は自分との戦いです。Study Hard Play Hard!!

これから、オーストラリア留学する人は頑張っていきましょう。誰でも頑張れば、卒業できる!!

色々と書きましたが、今回はこの辺で最後にします。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。